焔の里に佇む和食の老舗
陶の辺料理 魚仙
信楽エリア
随筆家白洲正子が「日本の楽屋裏」と称したこの近江の国で、ひときわ山々に囲まれた鄙の里・信楽。
歴史を紐解きますと、かつては紫香楽宮という都があった雅な土地でございます。
信楽は古来より各地を結ぶのに適した拠点であり、山海湖里の滋味あふれる食材を手に入れることができました。
その”地の利”をいかし、旬と持ち味を大切に馳走とさせていただいておりましたところ、お客様が座興で「すえの辺の味」と詠んで下さいました。
山の緑、陶土の赫黄、窯火の紅・・・
焼物の古里に漂う素朴の香に都の華やぎを添えた御料理をと日々研鑽いたしております。
INFORMATION
滋賀県甲賀市信楽町長野1334-2
0748-82-0049
国道307号線と県道12号線の交差点から徒歩1分
11:30~14:00 / 16:00~22:00(21:30LO)
【休】月曜日(月曜祝日の場合は火曜日休み)
関連サイトは こちら
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※営業時間や、定休日などは変更になる場合がございます。詳細は店舗や施設に直接お問い合わせください。
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